ライブレポート37(by 清水裕介)



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2004.3.5. 六本木 morph-tokyo

Open…18:00〜、Start…18:30〜、Dixie Porkは5バンド目、21:20〜、Charge…2000円


当日の出演バンド順

1、ハグレグミ
要するに小人数アコスティック RINDALOU です
2、fab-tone
ウッドベースの人がコーラスをとっているのは初めて見た
3、サイケデリックトリックスター
とにかく、圧巻!!


4、RINDALOU
3、4年前は同じ大学にいたというのに…
5、Dixie Pork
いまだになぜ我々がトリなのか理解に苦しむ



観客になりきっていたかも みんなで仲良く(でもない)バンド宣伝!

曲目

1、ガッチャ
2、よろしけりゃ Hold On Me
3、GUMBO
4、Eko Eko
5、スーパーマン
6、Mountain Pa Pa


 六本木モーフ。変な名前だ。リリーフランキーさんプロデュースのお店らしい。 リリーフランキーって何者なんだろう。テレビに出てたりエッセイ書いたりしてるよね。イラストも書いてなかったっけ。いいな〜、 俺もそういう何だか良く分からないけど有名な人になりてーなー。 なんかぎこちない我々… ライブハウスとか変なもののプロデュース依頼されたい。大体 プロデュースってのも得体の知れない言葉だよな。一体何をしてるんだろう。そんなお店の内容は、、まずトイレに驚いた。ドアが ガラス張りで3つある小便器の間にはしきりが無い。丸見えですよ、さすが六本木。 六本人たるものチン○をこそこそ隠したりしては いけないんだな、きっと。挨拶代わりに握り合うのかもしれない。あとはドリンクカウンターの係りの人は黒人のおばちゃんだった。 無意味にゴージャス!きっと内装の一部としてフランキーくんがプロデュースしたんだろうな。そういえばブルーノート東京も何故か 黒人のいかついおじさんがドアの開け閉めをしていた。あれも看板の一部だったのかもしれない。 あー、あとリハーサルが終わると スタッフの方がアンプの設定をメモ書きして横に貼っといてくれていた。対バンのライブだと次の人がアンプを使うので、自分で設定を メモしておかないといけないのだよ。普段はケイタイなんかにあくせくしながらメモリーしてたんだけど、モーフはそこも至れり 尽くせりで、なんで六本木的なんだー!と勝手に感動していたんだけど、ほんでもって本番。
 いやあ、思い出したくないね。何だか対バンの客の雰囲気に飲まれて最後までアップアップしていたような気がする。いやきっと 六本木にやられたんだ。対バンなんて関係ない、そうさそうに決まってる!本番前にタケウチと2りで食った『日高屋』のとんこつ ラーメンは安くて旨かったなあ(狭山にもあるチェーン店です)。終わった後はコグチとアツミが隣りのキャバクラのお姉さんを見て よだれをたらしていた。やっぱり狭山とはレベルが違うらしい。あたりまえぢゃないか。次来るときは見返してやるからなぁ、六本木! 負けないぞ、ギロッポンて呼んでやる!

     おまけ
   最近欲しいもの
    1、パソコン
    2、彼女
    3、酔っ払って寝てても必ず新狭山駅で降ろしてくれる電車

 池袋で飲み会をすると必ず寝過ごすんだよね。そんで真夜中3〜4時間ぐらい歩いて次の日必ず全身が痛いんだ。 タクシー?そんなものいらねぇさ。だって俺は元ボーイスカウトだからな。歩け歩け大会で40km 歩いたこともあるんだぜ。でも 次の日必ず筋肉ツウ。

 まだ文字数足りてない?えー、今度タカダワタル的っていう映画を見に行こうと思ってます。レイトショーで毎晩 フォークシンガーが映画の後にゲストライブをやるらしい。タカダワタルって凄いんだぜ、多分。今からすげえ期待してます。あー、 早く朝にならないかなぁ(実は今、夜勤のバイト中なのです)。


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